共通の話題があると仲良くなりやすい

憧れや理想・・色々あるけど恋愛について持論を語ります。

さりげない言動にこそドキッとする

出会いを経て
気になる相手との関係を深めていく途中、
色々な会話を交わす中で
相手をうまくドキッとさせられれば
関係の発展も望めるものです。
一見難しく感じるかもしれませんが、
さりげない一言でもそれは十分に可能なのです。
長時間話していても何もないこともありますが、
最後のたった一言で
ドキッとさせられれば結果オーライでしょう。

例えば何か相談をしたとき、
「本当に優しいね」と一言伝えてみます。
相手は思わずドキッとしてしまうでしょう。
とりわけ気にしている女性から
「優しい」と言われれば、
ついついドキッとしてしまうものです。
「自分に好意を持ってくれているのでは」
と嬉しさを感じたとすれば、
その後のコミュニケーションも発展していくでしょう。

そして恋人相手に結婚を意識させたい時、
「いい父親になりそう」などと伝えると
ドキっとさせられます。
子供の相手をしている時、
ついつい結婚後の父親像をイメージして
しまったなどと伝えるとより効果的でしょう。
言われた男性は嬉しさを感じて、
結婚について想像するはずです。
付き合っている期間が短ければ、
彼女が結婚まで真剣に考えていると思えて喜ぶでしょう。

また、会話の最後などに
「あなたと話していると楽しい」
と逐一伝えていきましょう。
「一緒にいることが楽しい」
と自分の素直な気持ちを伝えれば、
相手はドキッとしてくれるはずです。
そして相手も「もっと一緒にいたい」
という気持ちをより強くすることでしょう。



-ドキっとする異性の言動-


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年上の相手に伝える言動

年上の男性が好きな女性で、
大人の魅力を感じる
素敵な男性との出会いを求めている人は
多いでしょう。
大人の魅力とは同年代の男性からは
あまり感じられない、
落ち着きもしくは
包容力を感じさせるようなことです。
出会いの瞬間から
それを感じさせてくれる相手がいれば、
ぜひアプローチしたいはずです。

しかしアプローチをしてみようと考えても、
「相手から子供扱いされるのでは」
「妹みたいに扱われてしまうのでは」と、
不安になってしまうこともあるでしょう。
しかしそこで何もしないより、
思いきってアプローチしてみなくては
何も始まりません。
相手が年上の男性だということを念頭に置いて、
自分のことを可愛いと思ってもらえるように
トライしてみましょう。

手始めにこちらの弱みを見せ、
男心をくすぐってみるのはいかがでしょう。
ポイントは相手の自尊心を保ちつつ、
こちらの弱みを見せる言動です。
例えば少し子供っぽく甘えてみたり、
相手にしかできないお願いをしたりするのです。
小さなことでも男性は
「自分のことを頼っている」
と思うと嬉しくなるものです。

そして年齢の差をあまり感じさせない、
共通の話題を見つけることも重要です。
ジェネレーションギャップについて
意識する年上の男性も多いですが、
二人の会話の中で出た話題や議論には、
丁寧に反応していきましょう。
相手を「自分に興味があるのかな」と
ドキッとさせられれば、
会話を弾ませられることも難しくないのです。

最後に決して大人ぶらず、
逆に年下という点をアピールしていきましょう。
あえて子供っぽさ、年相応の自分を見せることで
かわいいと思ってもらえます。
ただし度を越さないアプローチを心がけましょう。



-ドキっとする異性の言動-


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少し隙を見せる言動がポイント

出会いから色々な態度を見せていても、
ふとした瞬間に隙を見せると
相手はドキッとしてしまいます。
あえてそれを意識させるような言動や態度によって、
相手は出会いの頃には感じなかった
胸がときめく瞬間を味わうかもしれません。
感じ方は人それぞれですが、
相手に自分を特別に意識させていくためには、
相手にしか見せない特別な言動を心がけましょう。

たとえば地方から上京して、
交際を始めた相手に
うまく隙を見せられるチャンスとして、
不意に出てくる方言があるでしょう。
好みにもよりますが、女性が話す方言に
可愛らしさを感じる男性は多いものです。
方言を話す女性はそれだけで好感度が高くなるでしょう。

方言にはそれぞれの地方の
独特な言葉やイントネーションがあります。
これを何気なく話すことによって、
上品さであったり柔らかい印象だったり、
そして上京しても変わらない人柄を
感じさせられるはずです。
素朴もしくは清楚なイメージを
相手に与えることができるでしょう。
しかし方言がポイントだといっても、
自分が住んできた地域以外の方言を
使って好感度を得ようとしてはいけません。
例えば関西で全く生活したことがないのに
関西弁を使っていると、
相手は「からかっているのではないか」と
不快に感じる可能性があります。
相手が関西出身だった場合、
違和感で会話がぎこちなくなることもあるので、
あくまでも出身地の方言のみを使うようにしましょう。

また、おねだりをする際に、少し子供っぽく伝えてみると
相手はドキッするかもしれません。
女性に甘えられることに対して弱い男性は多いため、
子供っぽい直接的な言葉を利用されると、
かわいいワガママもついつい許してしまうものです。



-ドキっとする異性の言動-


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