共通の話題があると仲良くなりやすい

憧れや理想・・色々あるけど恋愛について持論を語ります。

上目遣いでドキッとさせる言動を

恋人ではなくても、
付き合いのある異性から出会いの頃に
はあまり見られなかったような態度を示されると、
思わずドキッとする人は多いのではないでしょうか。

女性の特権ですが、
何気なく甘えるような言動で男性にアピールすると、
相手はドキッとして
好意を寄せてくれる可能性が高くなるでしょう。
会話を交わす時など、わざとらしい上目遣いではなく、
身長差などで自然と上目遣いにして
相手を見つめるとドキッとさせられるかもしれません。
ここで一押し、にっこりと笑顔でアピールすると
男心に響くはずです。
上目遣いに加えて笑顔も武器にして、
虜にしてしまいましょう。

アプローチに効果的な言動として、
自分が初めて見た、知ったことに対して
リアクションを交えながら
相手に話すというものがあります。
もしも相手が自分より年上であれば、
その分長く人生を歩んでいるため、
大したことではない、
はしゃぐようなことではないと思う出来事でも、
年下で人生経験の少ないこちらにとっては
初めて経験する出来事もあるはずです。
そこで、相手をキラキラとした目で見つめながら、
はしゃぐように
「すごいですね」と言ってみるといいでしょう。
これだけで相手はこちらに
関心と好意を持ってくれる可能性が高くなります。
「こんなことではしゃぐなら、
もっと色々なシチュエーションを見せたい」
と考えるでしょう。

また、相手が恋人の場合、
自分を恋人にしてくれたことを感謝する言動を見せると、
相手はドキっと胸を高鳴らせるはずです。
「あなたが大好きでそばにいられることが幸せです」と、
素直に感謝を伝えましょう。
素直で飾らない言葉は恥ずかしいかもしれませんが、
日常の会話で明るくさらっと話せば抵抗も少ないでしょう。



-ドキっとする異性の言動-


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言葉を伝える行動を意識する

好きな異性に対して、
相手をドキッとさせてしまうような事を
何かしたいと考えたのであれば、
しっかりアプローチをするように心がけましょう。

相手をその気にさせるためには、
あらかじめ普段から
程よく視線を合わせていくことも重要ですが、
二人の距離を縮めるのに一番有効なのは会話であり、
その中で相手をドキっとさせるチャンスを
掴まなくてはいけません。
まずは笑顔で接しながら、
相手の話を聞くことが基本です。
好きな相手であれば出会いを経て交際を始めるまで
笑顔で接することは自然と多くなるでしょう。

会話の中で相手を何気なく褒めると、
褒められた相手は
ついついドキッとしてしまうものです。
特に趣味の話題がお勧めです。
相手の趣味に関して褒めたり、
興味を持っていることを示したりすれば、
相手は「自分に好意があるのでは」
とドキッとしてしまうでしょう。
相手のことを褒められるだけ褒めておき、
気持ちのいい状態にしてあげましょう。
これで「一緒にいると楽しい」という感覚になり、
こちらと気持ちよく
話すことができると認識してくれるはずです。

会話中に相手の口から出た
何気ないワードを決して聞き逃さず、
うまく活用しましょう。相手が饒舌になり、
気持ちよく会話ができているようであれば、
流れをうまくコントロールできている証拠です。
相手の気持ちを意識して振る舞うことで、
「一緒にいると楽しい」と思わせるといいでしょう。
そうして常に相手の様子を気にかけておけば、
相手が困ったり悩んだりしていることも
気づきやすくなります。
その際すぐに声をかけられるよう、
アンテナを張り巡らせておくことが重要です。


-ドキっとする異性の言動-


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好きな人への電話方法

好みの人に出会い、
「付き合いたい、もっと仲良くなりたい」
と思っているものの、
なかなか電話する勇気が出ないという人は
少ないはずです。
確かに、メールと違って確実に
相手の時間を奪うことになる電話は、
出会ったばかりのよく知らない相手だと
なおさら気が引けるものです。
だからといって、ただメールを送ってばかりだと
なかなか恋愛関係まで
ステップアップしづらいかもしれません。
電話かメールかというと、
やはり電話のほうが
親密度をあげる方法として手っ取り早いでしょう。

では、よく知らない、出会ったばかり、
そんな相手にどのように
電話をすればよいのでしょうか。
それにはまずメールやLINEなどで
二人の間の雰囲気を盛り上げておくことが大切です。
映画やテレビ番組、グルメスポットやスポーツ、
何でもよいのでまず同じ話題で盛り上がりましょう。
そして、返信が続けて
テンポよく行われた頃合いを見計らって
「うまく文章にできないから、電話してもいいですか」
と聞くといいでしょう。
映画の面白さや、料理のおいしさ、
スポーツの楽しさなどをすぐに
伝えきれないからという理由をつければ、
もし今忙しいと断られたときも
「じゃあ、がんばって今から文章にするね」
と明るく受け流して会話を続けることもできます。
運が良ければ相手がいつなら電話していいか
教えてくれるかもしれません。

どうしても電話を突然するとなると
「迷惑に思われたらどうしよう」
という不安が付きまといますし、
いきなり「電話してもいいか」と聞いて
「だめ」と断られたら
次の連絡がし辛くなってしまうものです。
しかしこのやり方なら、
断られてもダメージが少なくすみますし、
今後気軽に電話できるきっかけになります。
気になる相手がいる方は、ぜひ試してみてください。


-メールか電話か-


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